【レガシー】C.B.L. 37th in 名古屋
2010年5月4日 TCG全般行ってきました。
持ち込んだデッキはCTGとIt’s the fearのハイブリッドみたいなデッキ。
同系のCTGに対してメイン有利取れるように構築してみました。
リストは以下。
-UGwr It’s the Fear
刻まれた巫女 ×1
タルモゴイフ ×4
炎渦竜巻 ×3
剣を鋤に ×4
渦巻く知識 ×4
直観 ×4
相殺 ×4
師範の占い独楽 ×3
ヴィダルケンの枷 ×1
仕組まれた爆薬 ×1
浄土からの生命 ×1
Force of will ×4
対抗呪文 ×2
精神を刻む者、ジェイス ×2
アカデミーの廃虚 ×1
不毛の大地 ×1
島 ×2
平地 ×1
沸騰する小湖 ×4
溢れかえる岸辺 ×4
Tundra ×3
Tropical Island ×4
Volcanic Island ×2
この形をITFと言っていいのかどうかは疑問ですが、UGwbのITFから発展させてるのでITFということにしといてくださいw
直観サーチから様々な状況に対する回答を持ってこれるのがITFの強み。
純正とは違い、炎渦巻き採用によって高速ビートにもより有利に戦えるようになってます。
代わりにRWMによるライフゲインやペス等のダメージソースが無いので、どうしても試合が長引くという欠点も。。。
今日のマッチングと結果は以下の通り。
1回戦目:Zoo ×○×
R1,1T目のナカティルでライフ20点削られ負け。
除去引けず、土地は割れ、いいトコなしでした。
R2,今度はこっちが1T独楽、2T相殺と完璧な立ち上がり。
相手のクリーチャーをStPと相殺で弾ききって勝ち。
R3,土地2キープしたら先攻取ってる相手の不毛の大地が暴れて負け。
土地攻められると本気でお手上げすぎるw
2回戦目:ANT ○○
1回戦目のお隣さんでデッキ分かってたのでANT用手札をキープ。
R1、1T独楽からトップ覗いたら相殺が居て勝ち。
R2、デュレスでWill落とされながらもガドックを通し、対抗呪文を握りながらガドックでビート。
直観から相殺を探しに行ったところで相手が投了して勝ち。
3回戦目:ショーテル江村 ××
実物提示教育からエムラクールが出てくるデッキ。
R1,3T目、独楽相殺の上からショーテル打たれてかなり悩む。
トップ3枚に3マナが無かったので相手は集団意識デッキだと当たりつけて0マナを積み込み → 江村登場で\(^o^)/オワタ
R2,設置を試みた相殺を全部カウンターされ、ショーテル → 江村で負け。
昨日のスタンに続き2日連続で江村にやられてヘコむ。
4回戦目:CTG ○×-
R1,相手の独楽相殺の上から直観を通して爆薬セット持ってきて勝ち。
R2,ヴェンデリオンにライフ1まで削られ独楽相殺も揃えられ詰みかける。
廃虚から爆薬・巫女を回してしなやす狙いに行くも、相手ジェイス出してGG。
R3,お互い独楽相殺設置からグリップで割りあったところで時間切れ。
5回戦目:ランドスティル -
IDではないです^^;;;
R1,不毛の大地・ロームコンボが決まるも相手は基本地形が多いLSで効果薄。
ドレッジの過程でこっちのキーカードがほとんど落ちたのでライブラリーアウト狙いに切り替える展開。
終盤、相手の対抗策をほぼ凌ぎきり、お互いのライブラリーが20枚程度(こっちは廃虚で減らない)の状況で残り試合時間5分コール。
必死でターン進めようと頑張ったんだけど、相手の場に独楽が出て独楽起動やフェッチ起動で時間稼がれて引き分け。
結果1-2-2とイマイチな結果でした。
同系にメイン有利と言った物の、結局時間勝負になってしまうので、もうちょいアグレッシブな構成の純正CTGのがいいかもしれない。
サイドからの墓地対策も地味に刺さりまくるし。
次出るときは純正CTGか純正ITFにしたいと思います。
にしてもレガシーは対戦相手が居なくて調整できないのがきつい。
いっつも調整の場が大会本番だしw
デッキの方も
2位 → 8位 → 3-2 → 2-3 → 1-2-2
と、調整を重ねるごとに勝率が下がってってるのがなんとも…。
もちろん当たり運もあるんだろうけどねぇ。
次回は5月末らしいので、時間見つけて手を加えて行きたいと思います。
持ち込んだデッキはCTGとIt’s the fearのハイブリッドみたいなデッキ。
同系のCTGに対してメイン有利取れるように構築してみました。
リストは以下。
-UGwr It’s the Fear
刻まれた巫女 ×1
タルモゴイフ ×4
炎渦竜巻 ×3
剣を鋤に ×4
渦巻く知識 ×4
直観 ×4
相殺 ×4
師範の占い独楽 ×3
ヴィダルケンの枷 ×1
仕組まれた爆薬 ×1
浄土からの生命 ×1
Force of will ×4
対抗呪文 ×2
精神を刻む者、ジェイス ×2
アカデミーの廃虚 ×1
不毛の大地 ×1
島 ×2
平地 ×1
沸騰する小湖 ×4
溢れかえる岸辺 ×4
Tundra ×3
Tropical Island ×4
Volcanic Island ×2
この形をITFと言っていいのかどうかは疑問ですが、UGwbのITFから発展させてるのでITFということにしといてくださいw
直観サーチから様々な状況に対する回答を持ってこれるのがITFの強み。
純正とは違い、炎渦巻き採用によって高速ビートにもより有利に戦えるようになってます。
代わりにRWMによるライフゲインやペス等のダメージソースが無いので、どうしても試合が長引くという欠点も。。。
今日のマッチングと結果は以下の通り。
1回戦目:Zoo ×○×
R1,1T目のナカティルでライフ20点削られ負け。
除去引けず、土地は割れ、いいトコなしでした。
R2,今度はこっちが1T独楽、2T相殺と完璧な立ち上がり。
相手のクリーチャーをStPと相殺で弾ききって勝ち。
R3,土地2キープしたら先攻取ってる相手の不毛の大地が暴れて負け。
土地攻められると本気でお手上げすぎるw
2回戦目:ANT ○○
1回戦目のお隣さんでデッキ分かってたのでANT用手札をキープ。
R1、1T独楽からトップ覗いたら相殺が居て勝ち。
R2、デュレスでWill落とされながらもガドックを通し、対抗呪文を握りながらガドックでビート。
直観から相殺を探しに行ったところで相手が投了して勝ち。
3回戦目:ショーテル江村 ××
実物提示教育からエムラクールが出てくるデッキ。
R1,3T目、独楽相殺の上からショーテル打たれてかなり悩む。
トップ3枚に3マナが無かったので相手は集団意識デッキだと当たりつけて0マナを積み込み → 江村登場で\(^o^)/オワタ
R2,設置を試みた相殺を全部カウンターされ、ショーテル → 江村で負け。
昨日のスタンに続き2日連続で江村にやられてヘコむ。
4回戦目:CTG ○×-
R1,相手の独楽相殺の上から直観を通して爆薬セット持ってきて勝ち。
R2,ヴェンデリオンにライフ1まで削られ独楽相殺も揃えられ詰みかける。
廃虚から爆薬・巫女を回してしなやす狙いに行くも、相手ジェイス出してGG。
R3,お互い独楽相殺設置からグリップで割りあったところで時間切れ。
5回戦目:ランドスティル -
IDではないです^^;;;
R1,不毛の大地・ロームコンボが決まるも相手は基本地形が多いLSで効果薄。
ドレッジの過程でこっちのキーカードがほとんど落ちたのでライブラリーアウト狙いに切り替える展開。
終盤、相手の対抗策をほぼ凌ぎきり、お互いのライブラリーが20枚程度(こっちは廃虚で減らない)の状況で残り試合時間5分コール。
必死でターン進めようと頑張ったんだけど、相手の場に独楽が出て独楽起動やフェッチ起動で時間稼がれて引き分け。
結果1-2-2とイマイチな結果でした。
同系にメイン有利と言った物の、結局時間勝負になってしまうので、もうちょいアグレッシブな構成の純正CTGのがいいかもしれない。
サイドからの墓地対策も地味に刺さりまくるし。
次出るときは純正CTGか純正ITFにしたいと思います。
にしてもレガシーは対戦相手が居なくて調整できないのがきつい。
いっつも調整の場が大会本番だしw
デッキの方も
2位 → 8位 → 3-2 → 2-3 → 1-2-2
と、調整を重ねるごとに勝率が下がってってるのがなんとも…。
もちろん当たり運もあるんだろうけどねぇ。
次回は5月末らしいので、時間見つけて手を加えて行きたいと思います。
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