【スタン】 FNM、ホビステ杯EX13、日本選手権予選@名古屋 【EDH】
2011年6月20日 TCG全般
ヴァラクート「待ちに待った時が来たのだ。多くの緑タイタン達が無駄死にでなかった事の証の為に、再びTier1の理想を掲げる為に、先手ゲー成就の為に、スタンダードよ!私は帰ってきた!!」
Cawが死滅することはCawを主食にしてきたミドラージにとって大きな痛手ですが、大好きなヴァラクートがスタンに戻ってきてくれるのはとても喜ばしいこと。
スーパーダイスゲータイムはっじまるよー☆(わぁい
これからはヴァラ、赤単、双子、テゼコン辺りがメタの中心に居座ることになりそうですね。
ヴァラのメイン《自然の要求》採用は継続してもよさそう。
M12でランパン採録されるし、短い期間ではあるもののスタン王者に向けての見通しや良し!
スタンが若干楽しくなってきましたヽ( ´▽`)ノ
-ここから先週末のMtG話
先週の週末(金土日)は全てMtGに捧げました。
曜日ごとにイベントをフラッシュバック!
6/17(金):FNM@美嶋屋
統率者ロンチパーティと通常のスタンFNMの選択式だったんですが、同週の木曜深夜に異様に盛り上がったスタン熱と週末にニッセン予選を控えているという強迫観念に当てられスタンに出ることに。
そして蓋を開ければ相変わらずジョインジョインカウブレ-!!
スタン熱が急速に冷めていくのを感じつつもミドラージは相性悪くないので気を取り直して参加。
使用デッキはミドラージ、リストは後述、マッチング以下簡単に。
1回戦目:CawBlade ○○
2回戦目:エスパーBlade ×× @亡骸
3回戦目:同盟者 ○×○
2-1!
純正Cawは勝負になるけどエスパーへの耐性の無さは相変わらずw
FNM後は大盛況の統率者ロンチパーティを眺めつつ翌日のホビステ杯EX用のパーツ買って帰宅。
6/18(土):ホビステ杯EX13 統率者発売記念パーティ
構築ルールがモダン環境のEDHと少々特殊。
開始時にプレイヤーは一人4枚のチケットを持ち、マッチングされた相手と好きなレートでチケの取り合いするルール。
ようは限定ジャンケンの星取りみたいな感じです。
使うデッキはというと、当初はお店で構築済み買ってそれで出ようかなーと思ってたらどこの店も売ってないという圧倒的敗北w
結局念のため持ってってたオムナスをモダン用に組み替えて参加。
1回戦目:リクー、ゲイブ、セドルー 分け(時間切れ)
2回戦目:ゲイブ、セドルー、大祖始 勝ち
3回戦目:ラフィーク、伍堂、ゲイブ 負け
賞品として計略カード2枚とパックもらいました。
モダン環境のEDHは初体験だったんだけどメチャ楽しかったw
構築済みそのまま持ち込みでも全然張り合えるパワーバランスが絶妙。
月一くらいで大会あると面白いんだけどな~。
是非またやりたいものです。
ちなみに今回の大会、1回戦目が爆笑で
・ドロー加速させてもらって15枚引いても初手の2枚しか引けない土地
・何故か開始前からヘイトマックスだった同卓の○長から2枚しかない土地を《内にいる獣》《テラストドン》でトークンに変えられるイジメw
・さらにようやく引いてきた3枚目の土地も《決断の手綱》でパクられる徹底振りwww
事故ップリと苛められっぷりで爆笑したw
画像はその時の様子(開始から7,8T経過)。
右下の伏せてある手札がある場所が俺の場です^^;:;;;
その後なんとか土地引いて、ランプスペルで超展開していよいよ逆襲なるかってとこでタイムアップ。
もう2,3分あれば下克上できたのに…!
モダン環境ならではのドラマがあったりで、モダンEDHもなかなかにオススメです(゚ー゚*)
6/19(日):日本選手権予選 名古屋
自分にとってはラストチャンスになるであろうニッセン予選。
持ち込んだデッキはミドラージ。
今年のニッセン予選は既に2度チャレンジしてて、そのどちらも最終戦での引き分け&敗退でキップを掴めなかった悔しいもの。
3度目の正直となるか2度あることは3度あるとなるのか!?
以下マッチング。参加人数は80チョイで8人抜けの7回戦。
1回戦目:双子 ○○
G1,相手1T目セット島で「Cawか、シメシメ」と思ってたら山置かれて「双子wシンダーマンww」。
ただマナクリが焼かれること無く生き残ってくれて8マナ到達→テラストドンで土地縛って勝ち。
G2,マナクリが焼かれずテラストドンまで行けて勝ち。
ウィズイン0だからコンボ解決策が3枚の要求だけでキツイマッチだったんだけど引きに助けられた。
2回戦目:ヴァラクート ××
引いちゃうかっ…こんなとこもっ…!!
G1,先に6マナ到達して罠 → (勝った!第三部完!!) → 安定の罠スカフラグ回収で死亡www
G2,稲妻2枚の除去ハンキープされ、マナクリズタズタにされて死亡。
3回戦目:CawBlade ×○×
G1,ジェイスでマウントとられてズルズルとCawペースにされて負け。
G2,相手土地止まってるとこにテラストドンで勝ち。
G3,上空から鷹ビートされるも《惑いの迷路》で粘り、ラスト際引かれたら負けなとこで引かれなくて勝ち。
次のトップが際立ったんでかなり紙一重だった(゚∀゚;)
4回戦目:CawBlade ○○
G1,最速タイタンが好き放題やって勝ち。
G2,初手、罠が2枚にチャリスタイタン土地3ハンドキープ。
マナクリ1体引けばドブンだったんだけど一向に引かず、それどころか罠が2枚立て続けに舞い込んできて手札が大渋滞。
上空からは鷹3がビートしてて流石にこれは死んだかーと思ったところで6マナ到達。
おもむろにタイタンプレイ → カウンター → 罠 → ピアス と予定調和なとこから追加で振ってくるトラップ3連打。
通った3枚のトラップからテラストドン2とウラモグが登場し、そのまま雪崩れるように殴りに行って勝ち。
5回戦目:GWビート ○○
G1,惑いの迷路で相手のミラクル止めつつウラモグまで粘って勝ち。
G2,3T目ワームコイル、4T目タイタン、5T目江村で勝ち。
G2は茶破壊抜いてたらしく、G1でワーム見せてなかったのが大きかった。
6回戦目:CawBlade ×○○
G1,終盤、十分捲くれる場だったのに緑タイタンのアタック方向をミスって負け。
ギデオンに殴りに行くところを方向指定せずにライブラリー探しちゃって、そのままプレイヤーアタックになり、その時はまー大丈夫だろと思ったものの実は全然大丈夫じゃなかったw
相手が知り合いで気がユルユルだった…。
G2,土地破壊してたら相手が白単になって勝ち。
G3,よく覚えてないけどマナしか伸びなくて負け。
7回戦目:CawBlade ○×○
G1,4T目ウラモグで勝ち
G2,タイタン着地で勝ったと思ったらミラクルに赤白剣付いてライフ16点が一瞬で溶けて負け。
G3,テラストドンでズッコンバッコンしてたら勝ち。
結果5-2!
6戦目で勝ってれば7戦目IDで抜けてたのにまーた土壇場での敗退とかwww
2度あることは3度あるってことですねKUSOGAAAAAAAAAAA!!!!!!!111
まぁでも土地引けなくてーとかトラップでーとかみたいな運での負けじゃなく、ちゃんと(?)プレイングで負けてるんで諦めも付くってもんです。悔しいけど。
ちなみに今の形のミドラージ、上記のプレミス以外では対Caw勝率100%!
自分の中ではCawとは5分くらいのつもりだったんですが数字上はかなり有利だった。
ゆーてももうCaw死滅したんですがw
こうしてビスケさんのニッセン予選は終わったのでした。
本選は抜けた人の応援がてら会場に遊びに行くつもりです。
サイドイベント楽しんできます(^ゝД*)ノシ
-使用デッキ
半年間ミドラージ使い続け、今現在のメタで辿り着いた形が上記。
実はこの形はνφ発売前のニッセンシーズンに使ってたミドラージとほぼ同系で相違点はガラクの有無だけ。
νφ後はいろいろな形のミドラージを試しました。
PW型、《内にいる獣》で対応力を増した型、メインに壁を積み増しした型等々、どれもそれなりの成績は残せてたんですがイマイチ感触がよろしくない。
というよりデッキにマッチしてると思ってた《内にいる獣》が微妙。
で試しに抜いてみると面白いほどに安定し、ようやくガチな場で使う気になれるリストになりました。
その代償としてνφのカードが0枚になったわけですが…。
ちなみにこのデッキ、罠4枚のおかげでコントロールに相性良いように見えて実は一番のお客さんはビート。
四肢切断採用してるデッキは十中八九マナクリを切断してくるんで、後半のワームとぐろ連打で無双出来ます。
赤単あたりはゼニスで8枚体制となったベイロスでドッカンドッカンして勝つる!
逆に苦手なのはヴァラと青黒等黒絡みのコントロール。
ヴァラは不利ぐらいなんだけど黒絡みコントロールはマジ無理ゲーw
今後はこの2つのデッキが増えてくるだろうからミドラージ使う人はサイドの対策枚数増やしたほうがいいかも。
結果出すことは出来なかったけど、自分としてはかなり気に入ったデッキになったんで今環境のスタンは十分満足ですヽ( ´▽`)ノ
Cawが死滅することはCawを主食にしてきたミドラージにとって大きな痛手ですが、大好きなヴァラクートがスタンに戻ってきてくれるのはとても喜ばしいこと。
スーパーダイスゲータイムはっじまるよー☆(わぁい
これからはヴァラ、赤単、双子、テゼコン辺りがメタの中心に居座ることになりそうですね。
ヴァラのメイン《自然の要求》採用は継続してもよさそう。
M12でランパン採録されるし、短い期間ではあるもののスタン王者に向けての見通しや良し!
スタンが若干楽しくなってきましたヽ( ´▽`)ノ
-ここから先週末のMtG話
先週の週末(金土日)は全てMtGに捧げました。
曜日ごとにイベントをフラッシュバック!
6/17(金):FNM@美嶋屋
統率者ロンチパーティと通常のスタンFNMの選択式だったんですが、同週の木曜深夜に異様に盛り上がったスタン熱と週末にニッセン予選を控えているという強迫観念に当てられスタンに出ることに。
そして蓋を開ければ相変わらずジョインジョインカウブレ-!!
スタン熱が急速に冷めていくのを感じつつもミドラージは相性悪くないので気を取り直して参加。
使用デッキはミドラージ、リストは後述、マッチング以下簡単に。
1回戦目:CawBlade ○○
2回戦目:エスパーBlade ×× @亡骸
3回戦目:同盟者 ○×○
2-1!
純正Cawは勝負になるけどエスパーへの耐性の無さは相変わらずw
FNM後は大盛況の統率者ロンチパーティを眺めつつ翌日のホビステ杯EX用のパーツ買って帰宅。
6/18(土):ホビステ杯EX13 統率者発売記念パーティ
構築ルールがモダン環境のEDHと少々特殊。
開始時にプレイヤーは一人4枚のチケットを持ち、マッチングされた相手と好きなレートでチケの取り合いするルール。
ようは限定ジャンケンの星取りみたいな感じです。
使うデッキはというと、当初はお店で構築済み買ってそれで出ようかなーと思ってたらどこの店も売ってないという圧倒的敗北w
結局念のため持ってってたオムナスをモダン用に組み替えて参加。
1回戦目:リクー、ゲイブ、セドルー 分け(時間切れ)
2回戦目:ゲイブ、セドルー、大祖始 勝ち
3回戦目:ラフィーク、伍堂、ゲイブ 負け
賞品として計略カード2枚とパックもらいました。
モダン環境のEDHは初体験だったんだけどメチャ楽しかったw
構築済みそのまま持ち込みでも全然張り合えるパワーバランスが絶妙。
月一くらいで大会あると面白いんだけどな~。
是非またやりたいものです。
ちなみに今回の大会、1回戦目が爆笑で
・ドロー加速させてもらって15枚引いても初手の2枚しか引けない土地
・何故か開始前からヘイトマックスだった同卓の○長から2枚しかない土地を《内にいる獣》《テラストドン》でトークンに変えられるイジメw
・さらにようやく引いてきた3枚目の土地も《決断の手綱》でパクられる徹底振りwww
事故ップリと苛められっぷりで爆笑したw
画像はその時の様子(開始から7,8T経過)。
右下の伏せてある手札がある場所が俺の場です^^;:;;;
その後なんとか土地引いて、ランプスペルで超展開していよいよ逆襲なるかってとこでタイムアップ。
もう2,3分あれば下克上できたのに…!
モダン環境ならではのドラマがあったりで、モダンEDHもなかなかにオススメです(゚ー゚*)
6/19(日):日本選手権予選 名古屋
自分にとってはラストチャンスになるであろうニッセン予選。
持ち込んだデッキはミドラージ。
今年のニッセン予選は既に2度チャレンジしてて、そのどちらも最終戦での引き分け&敗退でキップを掴めなかった悔しいもの。
3度目の正直となるか2度あることは3度あるとなるのか!?
以下マッチング。参加人数は80チョイで8人抜けの7回戦。
1回戦目:双子 ○○
G1,相手1T目セット島で「Cawか、シメシメ」と思ってたら山置かれて「双子wシンダーマンww」。
ただマナクリが焼かれること無く生き残ってくれて8マナ到達→テラストドンで土地縛って勝ち。
G2,マナクリが焼かれずテラストドンまで行けて勝ち。
ウィズイン0だからコンボ解決策が3枚の要求だけでキツイマッチだったんだけど引きに助けられた。
2回戦目:ヴァラクート ××
引いちゃうかっ…こんなとこもっ…!!
G1,先に6マナ到達して罠 → (勝った!第三部完!!) → 安定の罠スカフラグ回収で死亡www
G2,稲妻2枚の除去ハンキープされ、マナクリズタズタにされて死亡。
3回戦目:CawBlade ×○×
G1,ジェイスでマウントとられてズルズルとCawペースにされて負け。
G2,相手土地止まってるとこにテラストドンで勝ち。
G3,上空から鷹ビートされるも《惑いの迷路》で粘り、ラスト際引かれたら負けなとこで引かれなくて勝ち。
次のトップが際立ったんでかなり紙一重だった(゚∀゚;)
4回戦目:CawBlade ○○
G1,最速タイタンが好き放題やって勝ち。
G2,初手、罠が2枚にチャリスタイタン土地3ハンドキープ。
マナクリ1体引けばドブンだったんだけど一向に引かず、それどころか罠が2枚立て続けに舞い込んできて手札が大渋滞。
上空からは鷹3がビートしてて流石にこれは死んだかーと思ったところで6マナ到達。
おもむろにタイタンプレイ → カウンター → 罠 → ピアス と予定調和なとこから追加で振ってくるトラップ3連打。
通った3枚のトラップからテラストドン2とウラモグが登場し、そのまま雪崩れるように殴りに行って勝ち。
5回戦目:GWビート ○○
G1,惑いの迷路で相手のミラクル止めつつウラモグまで粘って勝ち。
G2,3T目ワームコイル、4T目タイタン、5T目江村で勝ち。
G2は茶破壊抜いてたらしく、G1でワーム見せてなかったのが大きかった。
6回戦目:CawBlade ×○○
G1,終盤、十分捲くれる場だったのに緑タイタンのアタック方向をミスって負け。
ギデオンに殴りに行くところを方向指定せずにライブラリー探しちゃって、そのままプレイヤーアタックになり、その時はまー大丈夫だろと思ったものの実は全然大丈夫じゃなかったw
相手が知り合いで気がユルユルだった…。
G2,土地破壊してたら相手が白単になって勝ち。
G3,よく覚えてないけどマナしか伸びなくて負け。
7回戦目:CawBlade ○×○
G1,4T目ウラモグで勝ち
G2,タイタン着地で勝ったと思ったらミラクルに赤白剣付いてライフ16点が一瞬で溶けて負け。
G3,テラストドンでズッコンバッコンしてたら勝ち。
結果5-2!
6戦目で勝ってれば7戦目IDで抜けてたのにまーた土壇場での敗退とかwww
2度あることは3度あるってことですねKUSOGAAAAAAAAAAA!!!!!!!111
まぁでも土地引けなくてーとかトラップでーとかみたいな運での負けじゃなく、ちゃんと(?)プレイングで負けてるんで諦めも付くってもんです。悔しいけど。
ちなみに今の形のミドラージ、上記のプレミス以外では対Caw勝率100%!
自分の中ではCawとは5分くらいのつもりだったんですが数字上はかなり有利だった。
ゆーてももうCaw死滅したんですがw
こうしてビスケさんのニッセン予選は終わったのでした。
本選は抜けた人の応援がてら会場に遊びに行くつもりです。
サイドイベント楽しんできます(^ゝД*)ノシ
-使用デッキ
-緑単エルドラージ
4 ジョラーガの樹語り
1 ラノワールのエルフ
4 草茂る胸壁
4 原始のタイタン
2 テラストドン
2 ワームとぐろエンジン
2 無限に廻るもの、ウラモグ
1 引き裂かれし永劫、エムラクール
4 緑の太陽の頂点
4 永遠溢れの杯
4 召還の罠
2 野性語りのガラク
12 森
4 カルニの庭
4 エルドラージの寺院
4 地盤の際
1 ウギンの目
1 惑いの迷路
-サイドボード
4 強情なベイロス
2 ワームとぐろエンジン
3 自然の要求
2 絡み線の壁
2 漸増爆弾
1 成長の発作
1 テラストドン
半年間ミドラージ使い続け、今現在のメタで辿り着いた形が上記。
実はこの形はνφ発売前のニッセンシーズンに使ってたミドラージとほぼ同系で相違点はガラクの有無だけ。
νφ後はいろいろな形のミドラージを試しました。
PW型、《内にいる獣》で対応力を増した型、メインに壁を積み増しした型等々、どれもそれなりの成績は残せてたんですがイマイチ感触がよろしくない。
というよりデッキにマッチしてると思ってた《内にいる獣》が微妙。
で試しに抜いてみると面白いほどに安定し、ようやくガチな場で使う気になれるリストになりました。
その代償としてνφのカードが0枚になったわけですが…。
ちなみにこのデッキ、罠4枚のおかげでコントロールに相性良いように見えて実は一番のお客さんはビート。
四肢切断採用してるデッキは十中八九マナクリを切断してくるんで、後半のワームとぐろ連打で無双出来ます。
赤単あたりはゼニスで8枚体制となったベイロスでドッカンドッカンして勝つる!
逆に苦手なのはヴァラと青黒等黒絡みのコントロール。
ヴァラは不利ぐらいなんだけど黒絡みコントロールはマジ無理ゲーw
今後はこの2つのデッキが増えてくるだろうからミドラージ使う人はサイドの対策枚数増やしたほうがいいかも。
結果出すことは出来なかったけど、自分としてはかなり気に入ったデッキになったんで今環境のスタンは十分満足ですヽ( ´▽`)ノ
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