ZEN追悼記事と今週末MtGを小さく。
2011年9月29日 TCG全般 コメント (3)さよらなゼンディカー!
ZENは俺がスタンダード復帰する原動力となった思い出深いエキスパンション。
そんなZENと共に歩んだ2年間を簡単にフラッシュバック!
…みたいな記事を10分ほど書いてたんですが、途中で「あれ、これどっかで書いた覚えが…」と気づきログ探したら
-http://summerplanet2.diarynote.jp/201008022115174684/
あった\(^o^)/
出だしとか、ついさっきまで書いてたのとほとんど一緒だしw
まぁそんなわけでZENの思い入れのあるカードランキング。
10位:《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
最初に使ったのはまだ罠全般がファンデッキ用カードで認知度低かったALA~WWK期。
ダークバントトラップで使用し、悪斬カウンターしたらテラストドンで土地㌧だでゴザルとかやらかしてた。
ダークバントはホビステ杯で初めて優勝したときに使ってた、これまた思い入れのあるデッキ。
9位:《テラストドン/Terastodon(WWK)》
WWK発売日に「コレは来る!」と思ってオムナスと共に4枚買ったのはいい思い出。
オムナスは(笑)になったけど、テラストドンは結局スタンにEDHにと4枚使い切ってるので悪くなかったハズw
8位:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
スポイラー見たとき散々弱い弱い言ったのを今でも覚えてるw
デッキ選ぶけどマルチキッカーと噛み合ったいいマナファクトだったなぁ。
UWエルドラージ、ミドラージでお世話になりました。
7位:《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》含むフェッチ5種
MtGから遠ざかってた自分がMtGを捕捉した要因、それが対抗色フェッチ。
当然速攻で4枚ずつ集めました。
スタン~レガシー、EDHまで、全てのフォーマットで有用な土地。
シングルが意外とお安かったのも印象的でした。
6位:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》の
前述のダークバント、ミシックバント、RUG、ナヤ、ヴァラのサイドにと緑絡みの多色デッキにはほぼ必ず採用してた生物。
フェッチ&聖遺とのシナジーがかなりうさんくさかったw
5位:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
WWK発売当初、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》と共に台頭してきた2大高額神話カード。
深淵は1枚も集めずジェイス4に走ったのは間違いじゃなかった!
まぁダークバントのために4枚集めたんですが。
とにかく説明不要の超パワーカードで、緑のマナ加速から3T目に置くだけで勝てちゃうのは流石にMtG簡単すぎw
4位:《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》含むミシュラン5種
到達(笑)と言われた白緑含め全てがトーナメントで使われ、強すぎず弱すぎず、しかもかなりお安く、と文句の付け所が無い良バランスだったWWKのミシュラン。
これが神話だったら恐ろしかった…。
同エキスパンションに《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》が収録されてたのも良調整。
この調子でジェイスもきちんと調整してくれれば良かったのに…。
3位:《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
レガシーレベルの赤の1マナ生物。
この環境は中速デッキを使うことが多かったので、こいつが1T目に走ってきたときの絶望感はやばかった。
2T目に2体目置かれたらGG。
2位:《島/Island(ZEN)》含むZENフルアートランド5種
フェッチがMtGを再捕捉した理由ならこっちはMtGをまた買う原動力になった土地。
個人的にはアン土地よりZEN土地のが好きなイラスト多いので今でも愛用してます。
種類が多いのもイイ!
1位:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
M11発売後から、途中ミドラージに姿を変えた時期はあったものの、スタン落ちする最後の最後まで使ってたデッキのキーカード。
自分の中ではZENといえばヴァラクート!ヴァラクートといえばZEN!
土地がメインテーマのエキスパンションで、デッキのメイン張れる土地でもありました。
モダンでは禁止、エクテンはオワコンになってるのでもう構築で使う事もなくなるのかなぁ…。
以上、ZEN追悼企画でした。
以下今週末MtG予定。
土曜の用事が無くなったのでどっかの大会行こうかなーと思うもののスタンのデッキが無いからどこも行けない説w
ワンチャン夜鷲さんとこにEDHだけしに行くのもアリか。しかし遠い
あと珍しくレガシーの新しいデッキ組んだんで大会に出たい。
日曜に気が向いたらどっか遊びに行こう。
ZENは俺がスタンダード復帰する原動力となった思い出深いエキスパンション。
そんなZENと共に歩んだ2年間を簡単にフラッシュバック!
…みたいな記事を10分ほど書いてたんですが、途中で「あれ、これどっかで書いた覚えが…」と気づきログ探したら
-http://summerplanet2.diarynote.jp/201008022115174684/
あった\(^o^)/
出だしとか、ついさっきまで書いてたのとほとんど一緒だしw
まぁそんなわけでZENの思い入れのあるカードランキング。
10位:《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
最初に使ったのはまだ罠全般がファンデッキ用カードで認知度低かったALA~WWK期。
ダークバントトラップで使用し、悪斬カウンターしたらテラストドンで土地㌧だでゴザルとかやらかしてた。
ダークバントはホビステ杯で初めて優勝したときに使ってた、これまた思い入れのあるデッキ。
9位:《テラストドン/Terastodon(WWK)》
WWK発売日に「コレは来る!」と思ってオムナスと共に4枚買ったのはいい思い出。
オムナスは(笑)になったけど、テラストドンは結局スタンにEDHにと4枚使い切ってるので悪くなかったハズw
8位:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
スポイラー見たとき散々弱い弱い言ったのを今でも覚えてるw
デッキ選ぶけどマルチキッカーと噛み合ったいいマナファクトだったなぁ。
UWエルドラージ、ミドラージでお世話になりました。
7位:《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》含むフェッチ5種
MtGから遠ざかってた自分がMtGを捕捉した要因、それが対抗色フェッチ。
当然速攻で4枚ずつ集めました。
スタン~レガシー、EDHまで、全てのフォーマットで有用な土地。
シングルが意外とお安かったのも印象的でした。
6位:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》の
前述のダークバント、ミシックバント、RUG、ナヤ、ヴァラのサイドにと緑絡みの多色デッキにはほぼ必ず採用してた生物。
フェッチ&聖遺とのシナジーがかなりうさんくさかったw
5位:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
WWK発売当初、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》と共に台頭してきた2大高額神話カード。
深淵は1枚も集めずジェイス4に走ったのは間違いじゃなかった!
まぁダークバントのために4枚集めたんですが。
とにかく説明不要の超パワーカードで、緑のマナ加速から3T目に置くだけで勝てちゃうのは流石にMtG簡単すぎw
4位:《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》含むミシュラン5種
到達(笑)と言われた白緑含め全てがトーナメントで使われ、強すぎず弱すぎず、しかもかなりお安く、と文句の付け所が無い良バランスだったWWKのミシュラン。
これが神話だったら恐ろしかった…。
同エキスパンションに《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》が収録されてたのも良調整。
この調子でジェイスもきちんと調整してくれれば良かったのに…。
3位:《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
レガシーレベルの赤の1マナ生物。
この環境は中速デッキを使うことが多かったので、こいつが1T目に走ってきたときの絶望感はやばかった。
2T目に2体目置かれたらGG。
2位:《島/Island(ZEN)》含むZENフルアートランド5種
フェッチがMtGを再捕捉した理由ならこっちはMtGをまた買う原動力になった土地。
個人的にはアン土地よりZEN土地のが好きなイラスト多いので今でも愛用してます。
種類が多いのもイイ!
1位:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
M11発売後から、途中ミドラージに姿を変えた時期はあったものの、スタン落ちする最後の最後まで使ってたデッキのキーカード。
自分の中ではZENといえばヴァラクート!ヴァラクートといえばZEN!
土地がメインテーマのエキスパンションで、デッキのメイン張れる土地でもありました。
モダンでは禁止、エクテンはオワコンになってるのでもう構築で使う事もなくなるのかなぁ…。
以上、ZEN追悼企画でした。
以下今週末MtG予定。
土曜の用事が無くなったのでどっかの大会行こうかなーと思うもののスタンのデッキが無いからどこも行けない説w
ワンチャン夜鷲さんとこにEDHだけしに行くのもアリか。
あと珍しくレガシーの新しいデッキ組んだんで大会に出たい。
日曜に気が向いたらどっか遊びに行こう。
コメント
しかし安心☆駿河IN。その頃のヴァラクートは選ばれた人間にしか使えないッ!!
>katsuさん
ISD土地もなかなか…。