【VG】解放者軸ゴールドパラディン
2013年3月20日 TCG全般今使ってるリスト。
10弾発売から色々弄ってきたけど、かなり固まった感じです。
-G3
安定の7枚。
当初、優先ライド先をガンスに設定していたんですが、相手ダメージが5になるまでほぼバニラ運用させられアド稼ぐ手段があまりにも無さ過ぎるのでプランを変更。やっぱりアルフレッドは安定して強いのです。
ガンスの問題点として、似たような《R》パンプ能力を持つヒミコに比べ、相手ダメージ4点からの連続BR狙いにくいのがいまいち。
G3を2枚手札に余して相手の攻め受けつつ《R》も守りきれるならいいけど、それだけ余裕あるなら多分BRしなくても勝ててます。
個人的にはガンス抜きたいけど、代替案がないので現状はアルフ4、ガンス3。
次のファイトパック9で《大鷹の解放者 カドー》が来たら試してみたい。
序盤からCB1で1アド取れるのは(不安定とはいえ)強力だし、LBすれば21kライン組めるのも及第点。
10k《V》なのが若干不安点だけど、名称指定デッキのバニホ互換が20kライン組みにくいのは追い風かと。
正式採用するかどうかは別として、選択肢が増えるのはいいことです!
-G2
アルフレッドが優先ライドなためカウンターコスト使用先が存在しており、BBはあんまり採用したくないんですが、ガンスライド時の使用先兼ラッシュ対策として有効なので採用。
それでも3枚は固め引きしたとき地獄なので2枚に減らしました。
空いた枠には、ディセンダント相手に2T目に強いラッシュを仕掛けられる、5枚目のエスクラドとしてのヴィヴィアンを採用。
ギャラティンさんはG1の6kが少なめなので不採用となっています。
というか環境が11k《V》だらけすぎて、ブースト無しで《V》殴りにいけたG2バニラの利点が薄すぎるw
-G1
G3を減らした分、G1を15枚に増やしています。
FVのクロンがほぼ確定で《R》から退くため、後列不足になりがち。そこを埋める狙いです。
マロンがいるのでG1-G1のラインでも10k要求でき無駄が無いです。
枠はリュー・ダガーを解雇してヨセフス・スタリオンをイン。
フラッドしたG3を《R》運用し、要求値でアド変換するためにRアルフ-スタリオンの22kラインを組めるようにしました。
6kが増えた為、リューはヨセフスに変更。役割違うけど。
とりあえあずガンスライド時の要求値は捨てることにした…。速やかにアルフに乗換えよう。
-G0
FVはクロン、現状これ以外は採用候補にならないかな。
トリガー配分は10-2-4となっています。
解放者はアルフレッドの理不尽なパワーでハンド3枚切らせてくデッキなので、ノー言われたときにゲットドロートリガーはかなり致命的。
逆に12-4は、1ダメ目で非名称がダメージゾーンに落ちるリスクと、ダメトリの恩恵が4枚だけなのでジリ貧になりやすそうです。
非名称の枚数との兼ね合いもあり、自分は10-2-4を推してます。
-解放者軸雑感
特に確率計算してるわけじゃないけど、非名称は3枚、多くても4枚が限界かなと思います。(体感)
2T目にプレッシャーかけれないエスクラド、3T目ライド時にスペコ出来ないアルフは致命的です。
あとよく言われる解放者の負けパターン「アルフスペコで2回トリガー捲れた」はその通りで、こればっかりは仕方ないのかな。
G2にぞーいがる取って、捲った5kブーストを最後まで使える構築も考えたけど、如何せんカードパワーが低すぎる…。
安定性の面から言ってアルフのスキルをを2回使うのはあんまり好きじゃなく、カウンターコストの運用配分からも2T目クロン(1)、3T目アルフ(2)、終盤ブラブレ(2)が良い流れだと思います。
とりあえずしばらくはこんな感じのリストで回してくつもりです。
10弾発売から色々弄ってきたけど、かなり固まった感じです。
-解放者軸ゴールドパラディン
【G3】 8枚
4 《円卓の解放者 アルフレッド》
3 《孤高の解放者 ガンスロッド》
【G2】 11枚
4 《横笛の解放者 エスクラド》
4 《王道の解放者 ファロン》
2 《ブラスター・ブレード・解放者》
1 《聖弓の奏者 ヴィヴィアン》
【G1】 15枚
4 《小さな解放者 マロン》
4 《疾駆の解放者 ヨセフス》
3 《解放者 フレアメイン・スタリオン》
4 《光輪の解放者 マルク》
【G0】 17枚
1 《小さな拳士 クロン》(FV)
4 《希望の解放者 エポナ》(☆)
4 《猛撃の解放者》(☆)
2 《フレイム・オブ・ビクトリー》(☆)
2 《武装の解放者 グイディオン》(引)
4 《エリクサー・解放者》(癒)
-G3
安定の7枚。
当初、優先ライド先をガンスに設定していたんですが、相手ダメージが5になるまでほぼバニラ運用させられアド稼ぐ手段があまりにも無さ過ぎるのでプランを変更。やっぱりアルフレッドは安定して強いのです。
ガンスの問題点として、似たような《R》パンプ能力を持つヒミコに比べ、相手ダメージ4点からの連続BR狙いにくいのがいまいち。
G3を2枚手札に余して相手の攻め受けつつ《R》も守りきれるならいいけど、それだけ余裕あるなら多分BRしなくても勝ててます。
個人的にはガンス抜きたいけど、代替案がないので現状はアルフ4、ガンス3。
次のファイトパック9で《大鷹の解放者 カドー》が来たら試してみたい。
序盤からCB1で1アド取れるのは(不安定とはいえ)強力だし、LBすれば21kライン組めるのも及第点。
10k《V》なのが若干不安点だけど、名称指定デッキのバニホ互換が20kライン組みにくいのは追い風かと。
正式採用するかどうかは別として、選択肢が増えるのはいいことです!
-G2
アルフレッドが優先ライドなためカウンターコスト使用先が存在しており、BBはあんまり採用したくないんですが、ガンスライド時の使用先兼ラッシュ対策として有効なので採用。
それでも3枚は固め引きしたとき地獄なので2枚に減らしました。
空いた枠には、ディセンダント相手に2T目に強いラッシュを仕掛けられる、5枚目のエスクラドとしてのヴィヴィアンを採用。
ギャラティンさんはG1の6kが少なめなので不採用となっています。
というか環境が11k《V》だらけすぎて、ブースト無しで《V》殴りにいけたG2バニラの利点が薄すぎるw
-G1
G3を減らした分、G1を15枚に増やしています。
FVのクロンがほぼ確定で《R》から退くため、後列不足になりがち。そこを埋める狙いです。
マロンがいるのでG1-G1のラインでも10k要求でき無駄が無いです。
枠はリュー・ダガーを解雇してヨセフス・スタリオンをイン。
フラッドしたG3を《R》運用し、要求値でアド変換するためにRアルフ-スタリオンの22kラインを組めるようにしました。
6kが増えた為、リューはヨセフスに変更。役割違うけど。
とりあえあずガンスライド時の要求値は捨てることにした…。速やかにアルフに乗換えよう。
-G0
FVはクロン、現状これ以外は採用候補にならないかな。
トリガー配分は10-2-4となっています。
解放者はアルフレッドの理不尽なパワーでハンド3枚切らせてくデッキなので、ノー言われたときにゲットドロートリガーはかなり致命的。
逆に12-4は、1ダメ目で非名称がダメージゾーンに落ちるリスクと、ダメトリの恩恵が4枚だけなのでジリ貧になりやすそうです。
非名称の枚数との兼ね合いもあり、自分は10-2-4を推してます。
-解放者軸雑感
特に確率計算してるわけじゃないけど、非名称は3枚、多くても4枚が限界かなと思います。(体感)
2T目にプレッシャーかけれないエスクラド、3T目ライド時にスペコ出来ないアルフは致命的です。
あとよく言われる解放者の負けパターン「アルフスペコで2回トリガー捲れた」はその通りで、こればっかりは仕方ないのかな。
G2にぞーいがる取って、捲った5kブーストを最後まで使える構築も考えたけど、如何せんカードパワーが低すぎる…。
安定性の面から言ってアルフのスキルをを2回使うのはあんまり好きじゃなく、カウンターコストの運用配分からも2T目クロン(1)、3T目アルフ(2)、終盤ブラブレ(2)が良い流れだと思います。
とりあえずしばらくはこんな感じのリストで回してくつもりです。
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