【VG】解放者軸ゴールドパラディン @130605

2013年6月5日 TCG全般

最近のメタを受けて調整。

-解放者軸ゴールドパラディン

【G3】 8枚
4 《円卓の解放者アルフレッド》　
4 《孤高の解放者ガンスロッド》　

【G2】　11枚
4 《横笛の解放者エスクラド》　
4 《王道の解放者ファロン》
4 《ブラスター・ブレード・解放者》

【G1】 15枚
4 《小さな解放者マロン》
4 《疾駆の解放者ヨセフス》
1 《ぽめるがる・解放者》
4 《光輪の解放者マルク》

【G0】　17枚
1 《ういんがる・解放者》（FV）
4 《希望の解放者エポナ》（☆）
4 《猛撃の解放者》（☆）
1 《フレイム・オブ・ビクトリー》（☆）
3 《武装の解放者グイディオン》（引）
4 《エリクサー・解放者》（癒）

-Ｇ３
原点回帰のアルフガンス４－４。
カドーも試したけど、ケイ互換に殴り返される10k《V》はノーフューチャーだった…。
能力は強いんで、盟主付けて数字強化して出直してらっしゃい。

正直ガンスは今でも抜きたい枠。除去環境だし、アルフに乗るなら早ければ早いほうがいい。
ただ抹消者と違ってプールが許されてないんで現状これかなぁ
リベガルモさんが、能力そのまま・名称指定・盟主付で11k化してれば最高。

-Ｇ２
最近の名称デッキ増加の影響で、2T目に2～3パン食らうことも当たり前になってきてるので、返しに最も有用なブラブレを４積み。
ブラブレに乗れなくてもエスクラドから展開することが出来るので、Ｇ２の優先ライドが８枚体制。
元々解放者は早いデッキなので、Ｇ２の強い動きでそのままゲーム決めることも可能です。
正直ブラブレ４は多いかなーと思ったんだけど、第２候補のギャラティンがバニラなため、Ｇ１を7kで固めてる場合、能力使えないブラブレと大差無いという。
ライド時の硬さもバニホケイ互換のお陰で意味合いが薄く、そもそも早いターンで横に展開する解放者は《R》が叩かれる。
そんなわけで３枚目以降腐るとしても2T目に強い動きが出来るよう積み増ししてます。

-Ｇ１
13枚体制。
FVに据えた『ういんがる・解放者』が最後まで《V》裏に居続けられるスペックなため、G1削ってG2に回すことでデッキパワーを底上げしています。
マロン・ヨセフスは鉄板枠。他に選択肢もないし。
ぽめるがるは数字と名称のためだけに入ってます。
他にG1の7k解放者が出たら即解雇の予定。
スタリオンを入れてない理由は、FVクロンじゃないのでSBの回数が限られているため。
ヨセフスは毎回スキル発動するわけじゃないけど、万が一発動したとこにソウルがなかったり、発動したらしたでスタリオンのスキルを1回しか使えなかったりで、イマイチ使い勝手が悪い。
なによりも6kという数字のデメリットが大きく感じられたので抜きました。

-Ｇ０
ういんがるスタート。
４枚のブラブレをサポートし、相手の殲滅に対して非常に強力。
クロンの安定性も捨てがたかったんですが、2T目にカウンターコストを多用するデッキなため、あまり噛み合っていませんでした。
そもそもG3を複数引く必要のあるBRと、G3を減らすための構築ってのが矛盾してた。
ういんがるは、前述の通り最初から最後まで《V》裏で戦えるので、実質カード１枚分アド取れてるようなもの。
スキル使用しても、解放者の《V》裏は5kトリガーでＯＫなので、補填もしやすいです。
トリガー配分は９－３－４。１０－２－４でもいいけど、安定重視でこの形。

現状これで回してます。
解放者はまだまだ伸び代アリアリなので、新弾出るたびに夢見れるのがいいですね。
欲を言えばもう１種類、名称☆を…。