かげろう ヌーベル軸 (その2)
2013年11月18日 TCG全般LJぶっ殺すマン。
プロキシでコツコツ調整して、現状↓な感じでまとまってきました。
-G3
DDD4からタッチクルーエルに変化。
クルーエルをタッチすることで、今までのかげろうからは考えられない程の柔軟性が生まれる。
ラッシュかけてくる相手への痛烈なカウンターになり、なにより見えてないクルーエル警戒して序盤ラッシュかけにくくする抑止力になる。
CB1からのガトリング→クルーエルで序盤戦のマウント取る事もできるため単純に勝ち筋が増える。
このユーティリティカードとヌーベルにBRすれば勝ち、のDDDを選択できるロマンが、ヌーベルデッキの強さの根底を支えてる。
ヌーベルは4枚。
3に減らしたりもしたけど結論としては4。
PBが想像以上に雑に使える。撃てば大半のクランに勝ちです。
あと初手にロマンがある場合、上記の選択肢取る為にヌーベルキープしたいため最大数取る。
-G2
クリティックが戻ってきました。
焼き枚数少なく感じることが多々あったので2T目の選択肢として3。
使用タイミングは多くは無いけど、ペアで握ってる時は大抵CB余ってるので撃ちそこなうことはほぼ無い。
この枠はミラー意識でバニラとかも考えたけど、G1のバニラが減り、キンナラもいなくなったのでスキル持ちでいい。
新規G2によって変動する研究枠。
バーサクベリコはとりあえず固定で4,4でいい印象。
バーサクが減ることはありえないし、殲滅時にベリコを《V》に当てに行ってCBでアド取ってく。
-G1
《V》裏で21k、G2バニラ裏でミラー意識の18k出せるバーを採用してたんですが、バニラライドだと相手の7kに空パンされて2T目0ダメになる可能性があり、クルーエル採用と矛盾するためその枠をそっくりゴジョーにしました。
ゴジョー互換は後手でルーティングした際、殴りに行けないのが不満点だったんですが、ヌーベルの場合2T目までに1ダメもらう必要があるため、1T目は《R》展開せず《V》のみパンチとなるため、ゴジョーへの不満点は解消された形。
他構築に比べライドへの安定性が若干低いデッキだけに、初手から掘り進んでいけるゴジョー互換はまさに救済。
ドロトリも多目なんで殲滅戦になった際も有効牌への変換をスムーズに行えます。
カルゼは殴ってきたケイ互換をルーティングしながら殴り返せるため、中盤以降のコンローからの選択肢の一つとなる。
適当においても掘り進めるので無駄にならない。
1挿しのバーは見ての通り《V》裏専用。
ルーター5枚なのと、ヌーベルに乗るにせよDDDに乗るにせよ、エルモで手札整理してくより要求値取ってったほうが強かったのでこっちを《V》裏ピン刺し枠にしました。
-G0
トリガー配分は7-5-4。
ドロトリをルーターで変換する動きが強いのと、☆に頼らなくてもヌーベルライドならどのトリガー捲れても強いのでこの配分にしました。
6-6-4、8-4-4も適宜試してるので要調整。とはいえガトリングが鬼のように強いので、引4以下にはならないと思う。
FVはコンロー以外の選択肢が存在しない。
プロキシでコツコツ調整して、現状↓な感じでまとまってきました。
-G4
4 超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ
-G3
2 ドーントレスドライブ・ドラゴン
2 クルーエル・ドラゴン
-G2
4 ベリコウスティドラゴン
4 バーサーク・ドラゴン
3 ヌーベルクリティック・ドラゴン
-G1
4 ヌーベルロマン・ドラゴン
2 封竜 カルゼ
3 ドラゴンモンク ゴジョー
1 鎧の化身 バー
4 封竜 リノクロス
-G0
1 リザードソルジャー コンロー
4 封竜 ビエラ
3 槍の化身 ター
4 ガトリングクロー・ドラゴン
1 封竜 アートピケ
4 封竜 シャーティング
-G3
DDD4からタッチクルーエルに変化。
クルーエルをタッチすることで、今までのかげろうからは考えられない程の柔軟性が生まれる。
ラッシュかけてくる相手への痛烈なカウンターになり、なにより見えてないクルーエル警戒して序盤ラッシュかけにくくする抑止力になる。
CB1からのガトリング→クルーエルで序盤戦のマウント取る事もできるため単純に勝ち筋が増える。
このユーティリティカードとヌーベルにBRすれば勝ち、のDDDを選択できるロマンが、ヌーベルデッキの強さの根底を支えてる。
ヌーベルは4枚。
3に減らしたりもしたけど結論としては4。
PBが想像以上に雑に使える。撃てば大半のクランに勝ちです。
あと初手にロマンがある場合、上記の選択肢取る為にヌーベルキープしたいため最大数取る。
-G2
クリティックが戻ってきました。
焼き枚数少なく感じることが多々あったので2T目の選択肢として3。
使用タイミングは多くは無いけど、ペアで握ってる時は大抵CB余ってるので撃ちそこなうことはほぼ無い。
この枠はミラー意識でバニラとかも考えたけど、G1のバニラが減り、キンナラもいなくなったのでスキル持ちでいい。
新規G2によって変動する研究枠。
バーサクベリコはとりあえず固定で4,4でいい印象。
バーサクが減ることはありえないし、殲滅時にベリコを《V》に当てに行ってCBでアド取ってく。
-G1
《V》裏で21k、G2バニラ裏でミラー意識の18k出せるバーを採用してたんですが、バニラライドだと相手の7kに空パンされて2T目0ダメになる可能性があり、クルーエル採用と矛盾するためその枠をそっくりゴジョーにしました。
ゴジョー互換は後手でルーティングした際、殴りに行けないのが不満点だったんですが、ヌーベルの場合2T目までに1ダメもらう必要があるため、1T目は《R》展開せず《V》のみパンチとなるため、ゴジョーへの不満点は解消された形。
他構築に比べライドへの安定性が若干低いデッキだけに、初手から掘り進んでいけるゴジョー互換はまさに救済。
ドロトリも多目なんで殲滅戦になった際も有効牌への変換をスムーズに行えます。
カルゼは殴ってきたケイ互換をルーティングしながら殴り返せるため、中盤以降のコンローからの選択肢の一つとなる。
適当においても掘り進めるので無駄にならない。
1挿しのバーは見ての通り《V》裏専用。
ルーター5枚なのと、ヌーベルに乗るにせよDDDに乗るにせよ、エルモで手札整理してくより要求値取ってったほうが強かったのでこっちを《V》裏ピン刺し枠にしました。
-G0
トリガー配分は7-5-4。
ドロトリをルーターで変換する動きが強いのと、☆に頼らなくてもヌーベルライドならどのトリガー捲れても強いのでこの配分にしました。
6-6-4、8-4-4も適宜試してるので要調整。とはいえガトリングが鬼のように強いので、引4以下にはならないと思う。
FVはコンロー以外の選択肢が存在しない。
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