タッグファイト!~フェイズ千種杯~
2013年12月26日 TCG全般にメガ君と参加してきました。
チーム「プレインズウォーカー」!
キン肉マンネタのタッグ名にしたかったけど、確実にネタわかる年齢層いなさそうだったんでこっちにしたw
タッグの大会に出るのは今回が初。
セオリーとかわかんなかったんで、戦略は机上の空論レベルw
デッキはメガ君に神器軸ジェネシス使ってもらおうと思ってたんで、色々シナジー出来そうなDDD軸かげろうを選択。
大会前にショップで両デッキともタッグ用にチューンし参加。
参加者は18チーム(36人)。
マッチングを以下簡単に。
1回戦目:ルキエ軸ペイル&魔王軸スパブラ ○
自分の対面がルキエだったので、DDD→DDDにBRで連続ブレイクライドからの踏み潰しを狙う。
メガ君がクロスブレイク成功してたので、2人ともVスタからの4パンとなり、普通に殴って勝ち。
2回戦目:抹消(テンペスト)軸なるかみ&レオパル軸グレネイ ○
メガ君対面のグレネイがG1ライド事故。
早い段階でテンペストがLBし、事故ってたグレネイは展開してなかったのでこっちの《R》だけ持ってかれる形になったけど、コンローで確保した完ガで守りつつメガ君が7k《V》に15k要求続けて勝ち。
3回戦目:ヌーベル軸かげろう&ヒャッキ軸むらくも ○
自分対面のヌーベルにLBされてこっちの《R》がふっとぶ。
キンナラとガトクロをソウルに押し込んでカラミティ2回でカバりつつ、DDD→DDDRで相手の裏を抹消。
こっちがグダってる間に、隣のメガ君がLB連打して勝ち。
4回戦目:撃退者軸シャドパラ&DDDR軸かげろう ○
早い段階のDDD→DDDRで撃退の裏を更地にする。
ブラダドリンが成立しなくなったので相手のCBプランが厳しくなり、ジリ貧に。
こっちもメガ君がBR出来てなかったのでパンチ力に欠け、9点ヒール2回を含む相手のヒールトリガー×5で長期戦化するも、最後は1枚貫通を☆トリで貫いて勝ち。
5回戦目:ディセガント軸なるかみ&カオブレ軸LJ ×
対面のなるかみと焼き合ってスローゲームにしようとしてる横で、相手LJが2T目☆トリ、3T目ダブクリでわからせにくる。
こっちの4T目、メガ君がミネルヴァBRで3点を当てて追いかけるも、相手なるかみもディセにのってVスタしてくる。
ディセVスタの2パン目、ハンド全て失って完全ガードするor1枚貫通にしてDDDRを残し返しのターンにBRする、の選択肢で前者を選択。
理由としては、相手のドライブ&捨て札で見えてるトリガーが0枚であり、こちらも治トリ8枚残ってるので、返しのターンで決めれなくても、20kガード値or治トリゲット出来ればクロスしてるメガ君が耐えて返しにLBで勝ち、というもの。
ただ結果的には相手は2パン目ノートリで、こちらは返しにガード値確保できず、ヒールも出来なかったので負けでした。
メチャメチャ悔しい。
そんなわけで4-1で準優勝でした。
貰ったパックからは欲しかったカードが何枚か出てありがたいことです。
上にも書いたように、初タッグ大会だったんですが、通常のシングルとは全然プレイ感が違ってかなり楽しめました。
また来月あるらしいんで出れそうならライドしたいな!
今回使用したデッキは以下。
-DDD軸かげろう
4 ドーントレスドライブ・ドラゴン
4 ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”
4 バーサーク・ドラゴン
4 ドミネイトドライブ・ドラゴン
3 ベリコウスティドラゴン
4 ドラゴンダンサー・マリア
3 ディアブルドライブ・ドラゴン
3 ドラゴンモンク ゴジョー
2 カラミティタワー・ワイバーン
2 魔竜導師 キンナラ
4 ドラゴンダンサー バルバラ(治)
4 槍の化身 ター(☆)
4 ブルーレイ・ドラコキッド(☆)
4 ガトリングクロー・ドラゴン(引)
1 リザードソルジャー コンロー(FV)
-神器軸ジェネシス
4 全知の神器 ミネルヴァ
4 叡智の神器 アンジェリカ
4 烏の魔女 カモミール
4 樹木の女神 ユピテール
3 葡萄の魔女 グラッパ
4 林檎の魔女 シードル
3 オレンジの魔女 バレンシア
2 オーダイン・オウル
1 蛙の魔女 メリッサ
2 盾の女神 アイギス
2 挺身の女神 クシナダ
4 戦巫女 ククリヒメ(☆)
2 サイバー・タイガー(☆)
4 檸檬の魔女 リモンチーノ(☆)
4 大鍋の魔女 ローリエ(治)
2 ファンシー・モンキー(引)
1 ビビッド・ラビット(FV)
基本戦略は、長期戦が異常に強いミネルヴァを主軸に、かげろうがスローゲームを作ってその土俵に載せる、というもの。
タッグは長期戦化しやすいものの、一人一人のターン数はそれほどでもないので、ジェネシスのデッキアウトはそれほど気にしなくていいです。
コンローからのカラミティ→SBを序盤の主軸にし、CB1で1アド取れるカモメリ、ノーコスでSC出来るグラッパ・バレンシアを多めに採用。
シードルも誘発機会が多いので4にしています。
かげろうが環境に多い読みだったので、メリッサを+1しても良さそうですが、CBとの兼ね合いが難しい所ですね。
かげろう側は、SBマシンかつミラーでは多く置いたほうが勝ち!なカラミティを2枚。
ソウルがカツカツな際に、ガトクロとの併用でソウルを増築すキンナラを2枚、としました。
実際に回した感想では、想像以上にソウル枚数は苦にならないので、キンナラを減らし、確実に着地させるためカラミティ3かな、と思いました。
ゴジョーはただでさえゴッドモンクなのに、タッグは先手率が5割増しなのでスーパーゴッドモンクです。
かげろうとジェネシスは、デッキ相性が凄く良かったので、またフリーとかで遊びたいっすねw
チーム「プレインズウォーカー」!
キン肉マンネタのタッグ名にしたかったけど、確実にネタわかる年齢層いなさそうだったんでこっちにしたw
タッグの大会に出るのは今回が初。
セオリーとかわかんなかったんで、戦略は机上の空論レベルw
デッキはメガ君に神器軸ジェネシス使ってもらおうと思ってたんで、色々シナジー出来そうなDDD軸かげろうを選択。
大会前にショップで両デッキともタッグ用にチューンし参加。
参加者は18チーム(36人)。
マッチングを以下簡単に。
1回戦目:ルキエ軸ペイル&魔王軸スパブラ ○
自分の対面がルキエだったので、DDD→DDDにBRで連続ブレイクライドからの踏み潰しを狙う。
メガ君がクロスブレイク成功してたので、2人ともVスタからの4パンとなり、普通に殴って勝ち。
2回戦目:抹消(テンペスト)軸なるかみ&レオパル軸グレネイ ○
メガ君対面のグレネイがG1ライド事故。
早い段階でテンペストがLBし、事故ってたグレネイは展開してなかったのでこっちの《R》だけ持ってかれる形になったけど、コンローで確保した完ガで守りつつメガ君が7k《V》に15k要求続けて勝ち。
3回戦目:ヌーベル軸かげろう&ヒャッキ軸むらくも ○
自分対面のヌーベルにLBされてこっちの《R》がふっとぶ。
キンナラとガトクロをソウルに押し込んでカラミティ2回でカバりつつ、DDD→DDDRで相手の裏を抹消。
こっちがグダってる間に、隣のメガ君がLB連打して勝ち。
4回戦目:撃退者軸シャドパラ&DDDR軸かげろう ○
早い段階のDDD→DDDRで撃退の裏を更地にする。
ブラダドリンが成立しなくなったので相手のCBプランが厳しくなり、ジリ貧に。
こっちもメガ君がBR出来てなかったのでパンチ力に欠け、9点ヒール2回を含む相手のヒールトリガー×5で長期戦化するも、最後は1枚貫通を☆トリで貫いて勝ち。
5回戦目:ディセガント軸なるかみ&カオブレ軸LJ ×
対面のなるかみと焼き合ってスローゲームにしようとしてる横で、相手LJが2T目☆トリ、3T目ダブクリでわからせにくる。
こっちの4T目、メガ君がミネルヴァBRで3点を当てて追いかけるも、相手なるかみもディセにのってVスタしてくる。
ディセVスタの2パン目、ハンド全て失って完全ガードするor1枚貫通にしてDDDRを残し返しのターンにBRする、の選択肢で前者を選択。
理由としては、相手のドライブ&捨て札で見えてるトリガーが0枚であり、こちらも治トリ8枚残ってるので、返しのターンで決めれなくても、20kガード値or治トリゲット出来ればクロスしてるメガ君が耐えて返しにLBで勝ち、というもの。
ただ結果的には相手は2パン目ノートリで、こちらは返しにガード値確保できず、ヒールも出来なかったので負けでした。
メチャメチャ悔しい。
そんなわけで4-1で準優勝でした。
貰ったパックからは欲しかったカードが何枚か出てありがたいことです。
上にも書いたように、初タッグ大会だったんですが、通常のシングルとは全然プレイ感が違ってかなり楽しめました。
また来月あるらしいんで出れそうならライドしたいな!
今回使用したデッキは以下。
-DDD軸かげろう
4 ドーントレスドライブ・ドラゴン
4 ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”
4 バーサーク・ドラゴン
4 ドミネイトドライブ・ドラゴン
3 ベリコウスティドラゴン
4 ドラゴンダンサー・マリア
3 ディアブルドライブ・ドラゴン
3 ドラゴンモンク ゴジョー
2 カラミティタワー・ワイバーン
2 魔竜導師 キンナラ
4 ドラゴンダンサー バルバラ(治)
4 槍の化身 ター(☆)
4 ブルーレイ・ドラコキッド(☆)
4 ガトリングクロー・ドラゴン(引)
1 リザードソルジャー コンロー(FV)
-神器軸ジェネシス
4 全知の神器 ミネルヴァ
4 叡智の神器 アンジェリカ
4 烏の魔女 カモミール
4 樹木の女神 ユピテール
3 葡萄の魔女 グラッパ
4 林檎の魔女 シードル
3 オレンジの魔女 バレンシア
2 オーダイン・オウル
1 蛙の魔女 メリッサ
2 盾の女神 アイギス
2 挺身の女神 クシナダ
4 戦巫女 ククリヒメ(☆)
2 サイバー・タイガー(☆)
4 檸檬の魔女 リモンチーノ(☆)
4 大鍋の魔女 ローリエ(治)
2 ファンシー・モンキー(引)
1 ビビッド・ラビット(FV)
基本戦略は、長期戦が異常に強いミネルヴァを主軸に、かげろうがスローゲームを作ってその土俵に載せる、というもの。
タッグは長期戦化しやすいものの、一人一人のターン数はそれほどでもないので、ジェネシスのデッキアウトはそれほど気にしなくていいです。
コンローからのカラミティ→SBを序盤の主軸にし、CB1で1アド取れるカモメリ、ノーコスでSC出来るグラッパ・バレンシアを多めに採用。
シードルも誘発機会が多いので4にしています。
かげろうが環境に多い読みだったので、メリッサを+1しても良さそうですが、CBとの兼ね合いが難しい所ですね。
かげろう側は、SBマシンかつミラーでは多く置いたほうが勝ち!なカラミティを2枚。
ソウルがカツカツな際に、ガトクロとの併用でソウルを増築すキンナラを2枚、としました。
実際に回した感想では、想像以上にソウル枚数は苦にならないので、キンナラを減らし、確実に着地させるためカラミティ3かな、と思いました。
ゴジョーはただでさえゴッドモンクなのに、タッグは先手率が5割増しなのでスーパーゴッドモンクです。
かげろうとジェネシスは、デッキ相性が凄く良かったので、またフリーとかで遊びたいっすねw
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